高橋真麻にフジテレビ局内からブーイングの声!? ｢あいつは使えない｣と八方ふさがり!?

俳優･高橋英樹(たかはしひでき=65)の娘としても知られるフジテレビアナウンサー･高橋真麻(たかはしまあさ=28)｡

2世女子アナとして異彩を放っている彼女｡

だが､最近になって局内では行き場をなくしているという｡

親の七光り以外の何物でもないコネで入社して以来､そのトンチンカンな立ち振る舞いで周囲を困惑させているらしいのだ｡

｢お嬢様で世間知らずとは聞いていたが､まさかあそこまでひどいとは｣

｢入社当初でしたが､報道番組なのに､いきなり全身ピンクのスーツで現れたときには皆､口あんぐりで唖然としてましたね｡しかも本人はそんな空気を微塵も感じてないからタチが悪い(笑)｣

｢番組進行の打ち合わせ中に行方不明になって､みんな慌てて探したら､近くのファーストフードで勝手にお茶していたなんてことも｡一緒に仕事をした人間は皆｢もうこりごり｣と呆れています｣

確かにこれでは周囲が振り回されるだけだ｡

また箱入り娘で遊びなれていないせいか､私生活でもかなりズレているよう｡

合コンではこんなひと幕も｡

｢高橋家のルールとして､合コンは1ヶ月前に父親に報告しなければならないみたいなんです｡相手や場所などの詳細を伝えて､許可を得てから参加するというシステムとか｡その分､飲んだ時は結構ハジけるみたいで､自らコールをかけて盛り上げることもあるそうです｣

｢最もここでも微妙にズレているので､周囲からは浮きまくってるとか｡合コンで同席することが多い戸部洋子(とべようこ=28)アナも｢ちょっと手に負えないわ｣とこぼしていました｣

そんな真麻だが､さすがに最近は自分の置かれた立場を理解してきたよう｡

各部署をまわっては営業活動に必死だとか｡

崖っぷちに追い込まれた真麻はこの先もフジテレビでやっていけるのか!?(加藤)