人気爆発!!浅尾美和を解剖!!美少女バレー選手だった高校時代!?
(06/02)

試合に出れば盗撮防止でカメラ全面禁止というスポーツでは異例の事態を巻き起こしている、人気爆発のビーチバレーボール選手、浅尾美和(21)。

写真集の版元「扶桑社」では「今年1月に浅尾美和ファーストフォトブックを発売しましたが、3万部を売り上げました。 グラビアアイドル以外の方では異例の売れ行きと言っていい」とまで言われている。そんな彼女のブームには意外な仕掛け人がいた。

バレーボール関係者はこう語る。「彼女がビーチバレーに転進したのは、高校卒業後です。ビーチバレーは普通の場合、6人制バレーを引退してから転向してくるため、年齢的にも20代後半から30代の選手が多い。そんななかで高校を卒業してすぐにプロのビーチバレー選手になったのは、浅尾が初めてだったんです」(週刊新潮より)

そんな彼女にいち早く目をつけ、ブームの火付け役となったのが元バレーボール日本代表で現在タレントの川合俊一(44)なのだ。現在川合はケイブロスというスポーツ選手が所属する事務所の社長も務めている。

あるスポーツ記者によると「ケイブロスは4、5年前から若くて可愛い選手を育てて、業界を盛り上げようというプロジェクトを始めており、高校女子バレーの選手から可愛い子をピックアップし、スカウトを続けている」(同)

今でこそ容姿端麗の浅尾美和も、実は三重代表の津商業で春高バレー出身のスポーツ少女だった。実績はベスト16止まりだったが当時からルックスの良さは騒がれておりメディア露出も目立った、あのバレーボール日本代表のアイドル木村沙織でさえ、浅尾のプリクラを貰いに行くほどだったとか。

バレー業界には昔から「ヒットの方程式」と呼ばれるものがあるそうだ。若くて可愛い、テレビ映りのいい選手を売り出せば、直ちに爆発的な人気になり、絶大なスポーツ経済効果が見込めるという。

実際、名も無いはずだったビーチバレーの試合は現在浅尾人気でチケットが手に入りにくい状況。浅尾人気の影にはスポーツよりもビジネス優先の川合の戦略があったのだ。

そんな折、川合との食事デートをスキャンダルされた浅尾美和だが川合は社長で既婚者だけにご飯ぐらいは当たり前と大した騒ぎにならなかった。現在もっとも注目されている彼女のスキャンダルを狙うマスコミは数知れずだ。

実際、容姿端麗の美人スポーツ選手は高校時代遊べなかった分、20代を過ぎると男漁りに走るのが鉄則らしいのだが、浅尾は北京オリンピック(2008年)まで彼氏は作らないと宣言、また最近の写真集イベントでは「男にあまり興味がない」という発言にマスコミも騒然。スキャンダル作りは苦労しそうだ。(鈴木)


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