レイプ！メス豚！長澤まさみが大好きな○○○！！

(05/29)

5/28､長澤まさみが､TOKIO司会のトーク番組「メントレＧ」に出演した。

東宝シンデレラで最年少グランプリ（当時12歳）を獲得し､芸能界にデビューした長澤まさみ。

オーディションに提出する書類の特技欄に記入するものが無く悩んでいると､母親が「ジャズダンスでいいじゃん」と記入。

案の定､審査員に「特技のジャズダンスを見せてください」と質問された長澤は「特技じゃねぇ!」と逆ギレ！

もちろん踊れるわけはない。しかし､グランプリを獲得してしまうのだから､本人が一番驚いてしまったとか。

しかし､長澤の逆ギレ､暴言は今も変わらないらしい。

月9ドラマ「プロポーズ大作戦」で共演中の俳優､濱田岳は､

「（長澤まさみに）暴言吐き捨てられ､平気でチビって言われます」と告白。

NEWS山下智久も､長澤まさみに撮影の合間にオセロしようと誘われた際､

「でもピータン（山下）下手そうだね」と言われたと暴露。

陰で長澤のことを「ブス」呼ばわりしているなど､何かと不仲説のある主演の二人。空気の悪さは長澤のこうした態度にもあるのかもしれない。

また､番組中では長澤の信じられない性癖が紹介されていた。

愛読しているマンガとして紹介されたのが「デトロイト・メタル・シティ（白泉社）」

青年誌に連載中のこのマンガ､木村カエラやB'z､ハチクロの作者・羽海野チカなど多彩なジャンルの有名人に多くのコアなファンを抱えているのだが､なにしろ青年誌マンガとあって内容がものすごい。

主人公はデスメタルバンド､デトロイト・メタル・シティ（DMC）のフロントマン､クラウザーII世。インディーズのデスメタルシーンで「帝王」と崇められている彼を中心に､音楽を題材にした鬼畜系（？）ギャグが展開されるのだが､デスメタルだけあって主人公自身が作詞して歌う歌詞がまた凄まじい。

♪昨日は母さん犯したぜ　明日は父さんほってやる（「SATSUGAI」）

♪全ての女をレイプせよ　メス豚共を売り飛ばせ（「魔王」）

もちろん放送では､タイトルのみを紹介し､内容が明らかになることは無かった。

放送が終わると､長澤のファンのブログには「ショック……」「あんなマンガを読んでるなんて」といったコメントが並ぶ一方､SNSのmixiのDMCコミュニティーでは「長澤まさみももうレイプ済み」「まさみはクラウザーさんの顔射用女」｢メス豚にも俺のカルピスを｣と､さすがに鬼畜系のコメントが並んでいた。

ちなみに､メントレGのこの回の視聴率は9.4％。

ゲストが浅田真央の日は13.5％観月ありさのときですら11.5％だったことを考えると､長澤は「数字を取れない」女優､という評価はやはり正しいようだ。（淺川）

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