一部の女芸人がカラダ使って生き残りを狙う!? 熾烈なお色気営業合戦があるってホント!?

すっかり安定した感のあるお笑い業界｡

最近では､女性芸人たちのルックスもかなり向上し､女優さながらの活躍をしている芸人も珍しくはない｡

そんな中､華やかな舞台裏で熾烈な生き残り合戦が繰り広げられているというから覗き見してみたい｡

その生き残り合戦の最たるものは｢お色気営業｣｡

たとえば､水商売風のルックスと茨城弁訛りというギャップがウケ､｢爆笑レッドカーペット｣などで人気の赤いプルトニウム(あかいぷるとにうむ=32)には､ブレイク前からお色気営業疑惑が絶えないという｡

元イベントコンパニオンだった経験を生かし､｢コンパニオンをブッキングするから､コンパをしましょう｣を関係者を誘うのが手口とか｡

また､人気ホステスだったクワバタオハラの小原正子(おはらまさこ=34)も肉体を使ってのし上がってきた1人だとの噂だ｡

｢ノリがいい子で｢小原オッパイ見せろよ｣と頼むと､簡単に見せてくれました｡美人だから狙っている先輩もいたし､ヘベレケになるまで酒を飲むことも多かったから何人かには食われていると思う｣(若手芸人)

ほかにもルックスに自信のある女芸人の中には､身体を使って関係者に擦り寄っている者もいるという｡

芸人の世界は面白さで勝負してほしいだけに､枕営業なんて話は聞きたくないものだが｡(古田鉄寿)