★ジョニー・デップ゚、ライブハウスを売却へ(2005/10/01)
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「バイパー・ルーム」は、ジョニー・デップが共同オーナーとして経営しているライブハウスだが、ジョニーは自分の持っている権利を売りに出しているという。「バイパー・ルーム」は11年前、ジョニーの親友リバー・フェニックスが麻薬の過剰摂取のため亡くなった場所で、「悲しい思い出が多すぎる」というのが手放す理由だという。ライブハウスを愛し、自らもバンドを組んで、ギターを担当していたジョニー。リバーが亡くなったばかりの頃は、悲しい思い出は時と共にあせるだろうと考えていたが、リバーの亡くなった場所を訪れる観光客が後を絶たず、いたたまれない気持ちになるのだという。ちなみにこのライブハウスで、やはりリバーの親友だったキアヌ・リーブスが、自身のバンド「Becky」のライブを頻繁に行なっている。
(Hollywood News Wire)
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