★エドワード・ノートンが期待の新鋭と共演(2004/03/05)

「25時」(公開中)で収監を翌日に控えたドラッグ・ディーラーを演じたエドワード・ノートン。彼は現在、新作「ダウン・イン・ザ・バレー」を撮影中。自分がカウボーイだと信じ込む、誇大妄想癖のある青年(ノートン)が、自由奔放な娘と恋に落ちるが、彼女の父親から交際を反対され、トラブルが巻き起こるというストーリー。ヒロインを演じるのは「サーティーン」('03)で本年度のゴールデン・グローブ賞主演女優賞候補(コメディ部門)にもなった注目の新鋭エバン・レイチェル・ウッド。公開は2005年の予定だ。
(C)Walkerplus.com

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