★セレーナ・ゴメスのポッチャリ化に、「デブ」「カーヴィで素敵」と様々な声が噴出。(2015/04/19)

以前のセレーナ・ゴメスは、贅肉のまったくないスレンダーボディが自慢であった。しかし太りやすい食べ物が好きで、過去にはインタビューでこう話している。
「メキシコ料理、油たっぷりのパスタ、揚げ物なんかが好きよ。」
「時には健康的なものを意識的に摂るけど。あと、ワークアウトも実は好きじゃない。でも体は動かさないといけないから、ショーでうんと動くの。」
それでも太らなかったセレーナが、最近ではすっかりポッチャリ体型に。しかし本人はすっかり女性的になったボディを気に入り、「自分に満足することが好き。#愛する部分が増えたっていうこと」というキャプションも添えている。
ちなみに元彼となったジャスティン・ビーバー(21)も、今さらながら「やっぱりセレーナは美しい」と未練を感じているそうだ。「ちょっと太りすぎ」という声もあるが、「デブではない」「カーヴィだ」と大勢のファンがネットにコメントを書き込み、この体型変化をめぐっての炎上状態が続いている。
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