★ジャスティン・ビーバー&アッシャーにパクリ疑惑!!10億円の訴訟へ(2013/05/11)

ジャスティン・ビーバーとアッシャーにパクリ疑惑が浮上。1000万ドル(約10億円)の賠償金を求めて訴訟を起こされた。

曲が盗まれたとしてビーバーらを訴えたのは、R&Bシンガーのデビン・コープランド(デ・リコというアーティスト名で活動)とソングライターのマレイオ・オバートン。2人は、「ビーバーとアッシャーがリリースした曲『Somebody to Love』は、自分たちが2008年にリリースしたアルバム『My Story II』に収録した同名曲のパクリだ」と主張。

5月2日(木)に米ヴァージニア州の裁判所に提出された書類には、「権限や許可がないにも関わらず、ジョネッタ・パットン(アッシャーの母親でマネージャー)とアッシャーはソングライターやスタッフと一緒になり、原告の曲『Somebody to Love』をコピーした」と記されており、賠償金1000万ドルの支払いを求めているとのこと。

賠償金目当てで嘘の訴えを起こされることも少なくないハリウッドセレブ。果たして今回の訴えの真意は…!?

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