ジャスティンビーバー、新曲「Die In Your Arms」はセレーナゴメスとのピローソング!?

★ジャスティンビーバー、新曲「Die In Your Arms」はセレーナゴメスとのピローソング!?(2012/05/31)

ジャスティン・ビーバーが5月29日(火)、来月19日にリリース予定のアルバム「Believe」からの2ndシングル「Die In Your Arms」を解禁しました。

早過ぎないビートとレトロなR&Bサウンドは眠る前に聴くのにピッタリ。ビーバーはこの曲で、「もし君の腕の中で死ねるなら、僕はそれでも構わない。だって君が僕に触れる度に、天国に行くような心地なんだから」と歌っています。

この「Die In Your Arms」というタイトルは、1980年代のカッティング・クルーの楽曲「(I Just) Died in Your Arms」と酷似。カッティングの方は、彼が恋人とセックスしている時のことを曲にしたものと言われていますが、果たしてビーバーも同様の気持ちを歌ったのかどうか…。

ちなみにカッティングは「恋人の腕の中で死ぬ」ことを「オーガズムを迎える」ことと例えています。いつかは大人のセクシーソングも歌うことになるであろうビーバー。先日は自身のペニスを、世界で最も大きい人に例えて冗談を言っていたことを考えると、18歳にして”ピローソング”をリリースしても不思議ではありません。