ジャスティン・ビーバーのDNA検査に相手は不満!?再検査を要求

★ジャスティン・ビーバーのDNA検査に相手は不満!?再検査を要求(2011/11/24)

隠し子騒動に関して、先週DNA検査を受けたジャスティン・ビーバー。しかし相手側が検査に不満を示し、再検査を要求しています。

生後4ヶ月の息子の父親がビーバーだと訴えているマライア・イーター。彼女は弁護士ジェフリー・レビーンを通してDNA検査を要求し、ビーバーは11月18日(金)に検査を実施。

その後マライア側に何の動きもありませんでしたが、今週半ばに入ってマライアの息子が、ビーバーのものと照らし合わせるためにDNA検査を実施することがTMZ.comによって明らかに。

そしてこれに先立ち、弁護士ジェフリーは「私はニュースを見るまでビーバーが検査を受けたことを知らなかった。相手側は他の人間のDNA検査結果を提出する恐れがある。それを防ぐためにもう一度、こちら側の人間を含めて検査を実施するべきだ」と主張。これに関して現在は、ビーバー側の弁護団と協議を行なっていることをE!Newsに明かしました。

まだまだ続きそうな隠し子騒動。これだけゴシップサイトを騒がせ、どのように問題が決着するのか。ただしどんな結果に終わろうと、ビーバー・ファンは黙ってはいないはず。