錦戸亮がパパに!!連ドラ初主演は現代版ALWAYS、「犬を飼うということ」
(02/22)
錦戸亮クンが4月からスタートするテレビ朝日系ナイトドラマ「犬を飼うということ〜スカイと我が家の180日〜」で主演を務めます。
錦戸亮クンが連ドラ初主演で挑む役は、これまた初となる父親役。
どん底の家庭が1匹の犬とともに再生していく姿を描くストーリーで、錦戸亮クンは一家の主である本郷勇次を演じます。
会社では人事担当としてリストラを言い渡しストレスを抱え込み、一方妻である幸子は家計を助けるために働き詰めの日々、そんな崩壊寸前のギスギスした家族に一匹の捨て犬が加わり…というあらすじ。
幸子役には水川あさみさんが決定、二人の子どもは現在オーディション中とのこと。
錦戸亮クンは現在26歳、ドラマで初の父親役を演じるに当たって「僕の父親は、今の僕と同じ26歳のころには、子どもが3人いたんです」と自分の父親と役とが重なって見えることもあるそうです。
下町を舞台に繰り広げられる感動の物語は、現代版「ALWAYS三丁目の夕日」ともいえるストレートな泣けるホームドラマとのこと。
ごくありふれた家庭のありふれた問題を丁寧に描く物語は、錦戸亮クンの演技力の見せどころです。
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