中尾明慶×ウエンツ瑛士のイケメン舞台挨拶をレポート!!
(05/01)
映画「キャプテントキオ」の初日舞台挨拶がシネ・リーブル池袋で行われた。今回はその様子をお届け。
作品は20XX年の新・東京都を舞台に大人たちに翻弄され、抗い、成長する高校生を描いたアナーキーでクレイジーな痛快青春映画。舞台挨拶ではウエンツ瑛士、中尾明慶、泉谷しげる等といった豪華キャストが集結し、会場は大いに盛り上がった。
ウエンツ瑛士(フルタ役)
「この映画は色んな色が混ざり合って出来た作品だと思います。キャスト、スタッフ心を込めて作った作品なのでぜひみんなのもとに届けばいいと思います。」
中尾明慶(ニッタ役)
「個性的な共演者の方々と一緒に仕事が出来たことがうれしかったです。伝えることは全て映画の中に込められているので、今日は来てくれてありがとうと言いたい。」
泉谷しげる(新・東京都知事役)
「時代は知事なので立候補しようと思ったけど、その気はないなぁ(笑)知事といえば石原慎太郎知事なのでぜひ観てもらって怒ってもらいたい(笑)」
いしだ壱成(アロハ役)
「ウエンツ君や中尾君という素晴らしい俳優と一緒に仕事が出来て幸せでした。映画の中のアロハの台詞で「友達は大事にしようぜ」ということを言っているのですが、この映画を通じて観た人も友達を大事にして欲しいと思います。」
山岡由実(カンナ役)
「この映画が初めての映画出演で緊張しましたが現場がとても和やかだったのでみんなの仲間に入れてもらえて楽しかったです。たくさんの人が何度も観に来てもらえる映画に参加できて嬉しいです。」
日村勇紀(バナナマン)(署長役)
「ウエンツ君、中尾君、いしださんなど、かっこいい方々と共演して、自分もこんな男前な顔になれたらなぁと思いました(笑)必ずや映画をヒットさせてPART5くらいまで続編を作ってぜひ出演したいと思います!」
渡辺一志監督
「この映画は自分が映画を作ろうと思ったフルタ、ニッタと同じ年齢の頃を思い出して脚本を書きました。自分の映画にこんなに女性が観に来てくれるのは初めてなので嬉しいです。」
まだチェックしていない人はDVDも出ているので観てみよう。
関連キーワード
緊張
仕事
女性
東京
青春
京都
日村勇紀
中尾明慶
池袋
舞台挨拶
現場
監督
立候補
出演
壱成
高校生
慎太郎
共演
知事
時代
中尾明慶
中尾明慶 ニュース[一覧]
最新イケメンニュース[一覧]
イケメンコーナー[TOP]
サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]
JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau
6834131007Y41011
Blau