ラ王販売終了は嘘だった!?リニューアルされてラオウが新登場も、問題は山積み!?

2010年に生産が終了すると大きな話題を呼んでいた日清ラ王。
これは日清食品側のラ王リニューアルのプロモーションであったことが判明した。

ラ王は1992年に発売され、カップ麺業界では生麺タイプのカップ麺として多くのファンに親しまれてきた。
生産終了が発表されてから、これを惜しんで熱心なファンの中には買い溜めする人も出てきた。
芸能界でも兼ねてよりラ王のファンであったクリス松村がラ王を買い溜めして後悔していることをブログで綴っている。
クリス松本の件を始め、ネット上では怒りとも、拍子抜けとも取れる声で溢れている。

肝心な新ラ王であるが、カップは五角形と斬新なスタイルでリニューアル。
味の種類は今までよりも少なく、背脂コク醤油と旨味豚コク味噌とこれまでの商品を統合した味となった。


何はともあれまたラ王が食べられることはファンにとってうれしいことだが、日清の苦情処理は必至だろう。

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