CMに使いたくないタレントが発表!好感度の高かった宮崎あおいもランクイン!?
人気タレントのバロメーターとも言えるCMへの起用社数。
昨年末に発表されたランキングではAKB48・大島優子(おおしまゆうこ=23)が上戸彩(うえとあや=26)に代わって新・CM女王になるなどの波乱が巻き起こった。
企業は好感度が高くギャラが比較的安い"お買い得"なタレントを起用したいと思う一方、トラブル体質やギャラが高すぎるタレントを敬遠する傾向にある。
そこで『フライデー』が掲載した『クリエーターが選ぶCMに避けたいタレントワースト15』をCM1本当たりのギャラと共に紹介しよう。
1位 倖田來未(2000万)
2位 上野樹里(2500万)
3位 松嶋菜々子(5500万)
4位 市川海老蔵(3000万)
5位 宮崎あおい(3500万)
6位 山本太郎(?)
7位 藤原紀香(5500万)
8位 キム・テヒ(2000万)
9位 瑛太(3000万)
10位 芦田愛菜(1200万)
11位 土屋アンナ(1200万)
12位 本田圭佑(5000万)
13位 山田優(2000万)
14位 明石家さんま(5000万)
15位 神田うの(2000万)
まず企業がCMにタレントを起用するにあたり、一番重視するのが"クリーンなイメージ"。
昨年末にそれぞれプライベートで大きな問題を起こし、イメージを大きくダウンさせた倖田來未(こうだくみ=29)と宮崎あおい(みやざきあおい=26)が1位と5位にランクインしている。
「これはもう、"できちゃった婚"に尽きますね。妊娠が悪いのではなく、無計画とか、アクシデントというイメージが不良品に結びつくのをクライアントが嫌がるんです。宮崎あおいが評価を落としたのは、ご想像の通り、離婚が原因。家庭不和をイメージさせることから、特に家電メーカーが毛嫌いします。他にも彼女が出演していた『オリンパス』が巨額粉飾決算問題で激震するなど、トラブルのイメージが付き始めたのが、気がかりですね」(大手広告代理店・B氏:フライデー)
倖田は昨年末にロックバンド・BACK-ONのボーカル&ギター、KENJI03(けんじすりー=27)と電撃結婚。
ほぼ同時に妊娠を発表し、交際を始めてすぐに妊娠した"できちゃった婚"であったことが判明した。
夫・KENJI03が倖田の妹・misono(みその=27)の元カレだったことや計画性のない妊娠を理由に仕事のドタキャンを繰り返すなど、やることなすこと全てが適当な倖田、消費者からも企業からも嫌われるのは当然だ。
一方の宮崎も昨年末に4年半連れ添った夫・高岡蒼佑(たかおかそうすけ=29)と離婚。
一部ではV6・岡田准一(おかだじゅんいち=31)との不倫も報じられており、先行き不安な状態となった。
逆に活躍が仇となったのが『家政婦のミタ』(日本テレビ系)で驚異的な視聴率を叩き出した松嶋菜々子(まつしまななこ=38)。
ドラマ終了前後からオファーが殺到しているというが、ランキングでは何故か3位にランクインしている。
「ブランクもあって、ミタ出演前は4000万円まで下げていた年間契約料が、6000万円に値上げされたというんです。さすがに上がりすぎ、と5500万円あたりで調整しているようですが…。ドラマの出演料も150万円から倍増の300万円になったとか。近年稀にみる数字を叩き出したのだから、分からないではないですが…金額というか、その姿勢が反感を買っているのでは」(大手広告代理店・A氏:同)
現在は月9ドラマ『ラッキーセブン』(フジテレビ系)に出演中も、初回視聴率は16.3%と月9かつ嵐・松本潤(まつもとじゅん=28)主演にしては微妙な数字。
どうやら『ミタ』効果で松嶋サイドが強気で高額ギャラを要求していられるのも今のうち、と言ったところか。
7位の藤原紀香(ふじわらのりか=40)も松嶋と同じ額のギャラを提示しているが、「さすがに(年齢による)劣化は隠せない」など厳しい評価。
昨年8月に暴力団絡みで引退した島田紳助(しまだしんすけ=55)と昔親密な関係にあったことも、なんとなくイメージを悪くしている原因のひとつか。
その他、9位の瑛太(えいた=29)には「理屈ぽくて面倒くさい男だった」「酒癖の悪さが怖い」、10位の芦田愛菜(あしだまな=7)には「もういいんじゃないでしょうか」「さすがに疲労が隠せない」(引用:同)。
13位の山田優(やまだゆう=27)には「小栗(旬)の彼女という肩書が先行しすぎて使いづらい」、14位の明石家さんま(あかしやさんま=56)には「さんまが出て売れてる商品ある?」、15位の神田うの(かんだうの=36)には「芸能の話題がない芸能人」「彼女のファンを見たことがない」(引用:同)などと言った辛口意見が多数挙がっている。
昨年末に発表されたランキングではAKB48・大島優子(おおしまゆうこ=23)が上戸彩(うえとあや=26)に代わって新・CM女王になるなどの波乱が巻き起こった。
企業は好感度が高くギャラが比較的安い"お買い得"なタレントを起用したいと思う一方、トラブル体質やギャラが高すぎるタレントを敬遠する傾向にある。
そこで『フライデー』が掲載した『クリエーターが選ぶCMに避けたいタレントワースト15』をCM1本当たりのギャラと共に紹介しよう。
1位 倖田來未(2000万)
2位 上野樹里(2500万)
3位 松嶋菜々子(5500万)
4位 市川海老蔵(3000万)
5位 宮崎あおい(3500万)
6位 山本太郎(?)
7位 藤原紀香(5500万)
8位 キム・テヒ(2000万)
9位 瑛太(3000万)
10位 芦田愛菜(1200万)
11位 土屋アンナ(1200万)
12位 本田圭佑(5000万)
13位 山田優(2000万)
14位 明石家さんま(5000万)
15位 神田うの(2000万)
まず企業がCMにタレントを起用するにあたり、一番重視するのが"クリーンなイメージ"。
昨年末にそれぞれプライベートで大きな問題を起こし、イメージを大きくダウンさせた倖田來未(こうだくみ=29)と宮崎あおい(みやざきあおい=26)が1位と5位にランクインしている。
「これはもう、"できちゃった婚"に尽きますね。妊娠が悪いのではなく、無計画とか、アクシデントというイメージが不良品に結びつくのをクライアントが嫌がるんです。宮崎あおいが評価を落としたのは、ご想像の通り、離婚が原因。家庭不和をイメージさせることから、特に家電メーカーが毛嫌いします。他にも彼女が出演していた『オリンパス』が巨額粉飾決算問題で激震するなど、トラブルのイメージが付き始めたのが、気がかりですね」(大手広告代理店・B氏:フライデー)
倖田は昨年末にロックバンド・BACK-ONのボーカル&ギター、KENJI03(けんじすりー=27)と電撃結婚。
ほぼ同時に妊娠を発表し、交際を始めてすぐに妊娠した"できちゃった婚"であったことが判明した。
夫・KENJI03が倖田の妹・misono(みその=27)の元カレだったことや計画性のない妊娠を理由に仕事のドタキャンを繰り返すなど、やることなすこと全てが適当な倖田、消費者からも企業からも嫌われるのは当然だ。
一方の宮崎も昨年末に4年半連れ添った夫・高岡蒼佑(たかおかそうすけ=29)と離婚。
一部ではV6・岡田准一(おかだじゅんいち=31)との不倫も報じられており、先行き不安な状態となった。
逆に活躍が仇となったのが『家政婦のミタ』(日本テレビ系)で驚異的な視聴率を叩き出した松嶋菜々子(まつしまななこ=38)。
ドラマ終了前後からオファーが殺到しているというが、ランキングでは何故か3位にランクインしている。
「ブランクもあって、ミタ出演前は4000万円まで下げていた年間契約料が、6000万円に値上げされたというんです。さすがに上がりすぎ、と5500万円あたりで調整しているようですが…。ドラマの出演料も150万円から倍増の300万円になったとか。近年稀にみる数字を叩き出したのだから、分からないではないですが…金額というか、その姿勢が反感を買っているのでは」(大手広告代理店・A氏:同)
現在は月9ドラマ『ラッキーセブン』(フジテレビ系)に出演中も、初回視聴率は16.3%と月9かつ嵐・松本潤(まつもとじゅん=28)主演にしては微妙な数字。
どうやら『ミタ』効果で松嶋サイドが強気で高額ギャラを要求していられるのも今のうち、と言ったところか。
7位の藤原紀香(ふじわらのりか=40)も松嶋と同じ額のギャラを提示しているが、「さすがに(年齢による)劣化は隠せない」など厳しい評価。
昨年8月に暴力団絡みで引退した島田紳助(しまだしんすけ=55)と昔親密な関係にあったことも、なんとなくイメージを悪くしている原因のひとつか。
その他、9位の瑛太(えいた=29)には「理屈ぽくて面倒くさい男だった」「酒癖の悪さが怖い」、10位の芦田愛菜(あしだまな=7)には「もういいんじゃないでしょうか」「さすがに疲労が隠せない」(引用:同)。
13位の山田優(やまだゆう=27)には「小栗(旬)の彼女という肩書が先行しすぎて使いづらい」、14位の明石家さんま(あかしやさんま=56)には「さんまが出て売れてる商品ある?」、15位の神田うの(かんだうの=36)には「芸能の話題がない芸能人」「彼女のファンを見たことがない」(引用:同)などと言った辛口意見が多数挙がっている。
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