るろうに剣心
【あらすじ】かならず、帰る。
(2012/08/16)

時は明治11年。
幕末の世に反幕府軍の暗殺者として活躍した"人斬り抜刀斎"こと緋村剣心(佐藤健)は、斬れない刀を携え「不殺(ころさず)」の誓いのもと、流浪人となって人助けをしていた。
旅の途中、剣心は亡父から継承した神谷道場を切り盛りする神谷薫(武井咲)を助けたことをキッカケに、薫のもとに居候することになる。

一方、街では人斬り抜刀斎を名乗る人物による人斬り事件が起こっていた。
偽の抜刀斎の正体は、実業家・武田観柳(香川照之)に用心棒として雇われた鵜堂刃衛(吉川晃司)だった。
観柳は女医の高荷恵(蒼井優)に麻薬を作らせ、それを売って得た莫大な金で武器を買い漁っていた。
元・新選組で現在は警官の斎藤一(江口洋介)は、世界支配を目的とする観柳の暴挙を止めようとするがうまくいかない。

神谷道場一帯を手に入れるべく市井の人々を殺そうとする観柳に、剣心は喧嘩屋の相楽左之助(青木崇高)とともに立ち向かうことを決める…。



るろうに剣心[TOP]
シネマ情報一覧
シネマコーナー[TOP]

サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]

JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau