【ｺﾞｼｯﾌﾟ】｢僕等がいた｣続編決定も主演･生田斗真は憂うつ!?
(2012/05/15)
生田斗真(いくたとうま=27)と吉高由里子(よしたかゆりこ=23)が主演した映画『僕等がいた』が大ヒット上映中だ｡
同作は今年3月17日に前篇､4月13日に後篇が公開され､これまでに前後篇合わせて300万人の観客を動員｡
興行収入も38億円を突破したことから､早くもスペシャルドラマの放送が決定したという｡
『東京スポーツ』が報じている｡
『もう一つの僕等がいた』と題された同ドラマは､今秋にもフジテレビで放送予定｡
今ノリに乗っている女優･吉高は続編の制作に大喜びだが､逆に乗り気でないのが生田だ｡
｢もう一人の主演の生田はかなり落ち込んでいると聞いています｡
だって収録の間はまた吉高と一緒になりますからね｡毎晩のようにスタッフと一緒に飲みに繰り出して行かないと電話が掛かってくる｡
お酒が入ると､吉高はからんでくるといわれていますし…｡その悪夢が再び襲ってくるのですから､落ち込むのも無理がないでしょう｣(事情通:東京スポーツ)
吉高が､可愛らしい外見とは裏腹にかなりの酒豪であることは知る人ぞ知る｡
以前にも､撮影で仲良くなった生田を無理やり夜中に呼び出して飲みに付き合わせたなどと報じられていたが､今や吉高は完全に生田を飲み友達としてロックオンしているようだ｡
一方の生田は仕事に対して生真面目で､空いた時間は台本チェックや休養に使いたいと考えている｡
飲みに誘われるのが恐怖で､携帯の呼び出し音が鳴っただけで気分が悪くなるとか｡
そこで考えついたのが､人脈作りと称し､実弟でフジテレビアナウンサーの生田竜聖(いくたりゅうせい=23)を吉高に紹介すること｡
｢人脈作りとは表向きで､弟に彼女の相手をさせようという魂胆のようですよ｣(同)
竜聖アナといえば､昨年4月にフジテレビに入社するや否や"イケメンアナ"ともてはやされ､『笑っていいとも』や『めざましテレビ』で大活躍中だ｡
早朝の仕事も多い中､兄に吉高を押しつけられてさぞ迷惑しているかと思いきや…｡
｢すごく喜んでいると聞いています｡実は竜聖アナは吉高の大ファン｡吉高も弟としてかわいがっているそうですよ｣(同)
『僕等がいた』撮影中には､その奔放な性格が起因して生田との熱愛報道も出た吉高｡
親しく飲み明かすうちに､今度は竜聖アナと噂が浮上する可能性もあるかもしれない｡
同作は今年3月17日に前篇､4月13日に後篇が公開され､これまでに前後篇合わせて300万人の観客を動員｡
興行収入も38億円を突破したことから､早くもスペシャルドラマの放送が決定したという｡
『東京スポーツ』が報じている｡
『もう一つの僕等がいた』と題された同ドラマは､今秋にもフジテレビで放送予定｡
今ノリに乗っている女優･吉高は続編の制作に大喜びだが､逆に乗り気でないのが生田だ｡
｢もう一人の主演の生田はかなり落ち込んでいると聞いています｡
だって収録の間はまた吉高と一緒になりますからね｡毎晩のようにスタッフと一緒に飲みに繰り出して行かないと電話が掛かってくる｡
お酒が入ると､吉高はからんでくるといわれていますし…｡その悪夢が再び襲ってくるのですから､落ち込むのも無理がないでしょう｣(事情通:東京スポーツ)
吉高が､可愛らしい外見とは裏腹にかなりの酒豪であることは知る人ぞ知る｡
以前にも､撮影で仲良くなった生田を無理やり夜中に呼び出して飲みに付き合わせたなどと報じられていたが､今や吉高は完全に生田を飲み友達としてロックオンしているようだ｡
一方の生田は仕事に対して生真面目で､空いた時間は台本チェックや休養に使いたいと考えている｡
飲みに誘われるのが恐怖で､携帯の呼び出し音が鳴っただけで気分が悪くなるとか｡
そこで考えついたのが､人脈作りと称し､実弟でフジテレビアナウンサーの生田竜聖(いくたりゅうせい=23)を吉高に紹介すること｡
｢人脈作りとは表向きで､弟に彼女の相手をさせようという魂胆のようですよ｣(同)
竜聖アナといえば､昨年4月にフジテレビに入社するや否や"イケメンアナ"ともてはやされ､『笑っていいとも』や『めざましテレビ』で大活躍中だ｡
早朝の仕事も多い中､兄に吉高を押しつけられてさぞ迷惑しているかと思いきや…｡
｢すごく喜んでいると聞いています｡実は竜聖アナは吉高の大ファン｡吉高も弟としてかわいがっているそうですよ｣(同)
『僕等がいた』撮影中には､その奔放な性格が起因して生田との熱愛報道も出た吉高｡
親しく飲み明かすうちに､今度は竜聖アナと噂が浮上する可能性もあるかもしれない｡
JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau
6834131007Y41011
