ひみつのアッコちゃん
【ニュース】「ひみつのアッコちゃん」実写映画化! アッコちゃん役は…
(2011/10/06)
名作漫画『ひみつのアッコちゃん』が、女優・綾瀬はるか(あやせはるか=26)主演で初めて実写映画化されることが4日、分かった。
同作は、1962年に少女漫画誌『りぼん』で連載が開始され、過去3回にわたりテレビアニメシリーズが放送された故・赤塚不二夫の代表作。
おませで泣き虫だけれど正義感の強い小学5年生のアッコちゃんが、鏡の精からもらった魔法のコンパクトを手に「テクマクマヤコン・・・」と呪文を唱えると、望み通りの姿に変身し、人助けをするコメディーだ。
来年で連載開始50年となるのを記念し、初の実写映画化が決まったという。
映画版は原作やアニメの設定を生かしつつ、時代に合わせた全く新しいオリジナルストーリーとして製作される。
メイクやおしゃれが大好きな小学5年生のアッコちゃんが、魔法のコンパクトで22歳の女性に変身。
初恋の男性のために、子供ならではの奇想天外なアイデアで、買収問題に巻き込まれた化粧品会社の危機に立ち向かう姿を描くという。
アニメ版が大好きだったという綾瀬は、
「魔法使いに憧れていた幼い頃を思い出します。変身願望を叶えてくれる魔法のコンパクト、そして初恋と、胸がときめくような夢のある作品をみなさんにお届けしたいです」
とコメント。
劇中ではフィギュアスケーター、キャビンアテンダント、OL、婦人警察官、バイクレーサーなどさまざまな職業に変身するとのことで、キュートなコスプレ姿も大きな話題となりそうだ。
初恋相手のエリートサラリーマン役には、話題作への出演が相次いでいる岡田将生(おかだまさき=22)の起用が決定。
こちらも、「アッコちゃんの世界観にどっぷり入り込んで楽しみたい」
と意気込みを語っている。
脚本は月9ドラマ『ブザー・ビート』や『夏の恋は虹色に輝く』(ともにフジテレビ系)などを手がけた大森美香が担当。
『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』の川村泰祐監督がメガホンをとる。
映画『ひみつのアッコちゃん』は2012年9月公開予定。
同作は、1962年に少女漫画誌『りぼん』で連載が開始され、過去3回にわたりテレビアニメシリーズが放送された故・赤塚不二夫の代表作。
おませで泣き虫だけれど正義感の強い小学5年生のアッコちゃんが、鏡の精からもらった魔法のコンパクトを手に「テクマクマヤコン・・・」と呪文を唱えると、望み通りの姿に変身し、人助けをするコメディーだ。
来年で連載開始50年となるのを記念し、初の実写映画化が決まったという。
映画版は原作やアニメの設定を生かしつつ、時代に合わせた全く新しいオリジナルストーリーとして製作される。
メイクやおしゃれが大好きな小学5年生のアッコちゃんが、魔法のコンパクトで22歳の女性に変身。
初恋の男性のために、子供ならではの奇想天外なアイデアで、買収問題に巻き込まれた化粧品会社の危機に立ち向かう姿を描くという。
アニメ版が大好きだったという綾瀬は、
「魔法使いに憧れていた幼い頃を思い出します。変身願望を叶えてくれる魔法のコンパクト、そして初恋と、胸がときめくような夢のある作品をみなさんにお届けしたいです」
とコメント。
劇中ではフィギュアスケーター、キャビンアテンダント、OL、婦人警察官、バイクレーサーなどさまざまな職業に変身するとのことで、キュートなコスプレ姿も大きな話題となりそうだ。
初恋相手のエリートサラリーマン役には、話題作への出演が相次いでいる岡田将生(おかだまさき=22)の起用が決定。
こちらも、「アッコちゃんの世界観にどっぷり入り込んで楽しみたい」
と意気込みを語っている。
脚本は月9ドラマ『ブザー・ビート』や『夏の恋は虹色に輝く』(ともにフジテレビ系)などを手がけた大森美香が担当。
『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』の川村泰祐監督がメガホンをとる。
映画『ひみつのアッコちゃん』は2012年9月公開予定。
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